約 2,963,815 件
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2934.html
「か、かすが殿……」 明かりのない室内に向かって、小声で話しかければ、人の動く気配がした。 そっと障子が開けられ、薄い衣を適当に身に着けただけの女が姿を見せる。胸元が肌蹴ており、何の前触れもなくそれを直視してしまった幸村は、声を上げて大きく仰け反った。 「急な任務か?」 その反応は予想していたのか、かすがは息を吐くと手近にあった黒い衣を羽織った。ここ数ヶ月の付き合いで、彼と会うときは露出の少ない姿にするようにしていたが、急ぎの用かと思い身支度をしなかったのだ。 「う……仕事ではない。個人的なことで……夜分申し訳ない」 「?…とにかく入れ」 室内には布団が敷かれており、彼女がすでに床についていたのだと知る。なるべく視界に入れないよう、部屋の片隅に腰を下ろし、かすがが蝋燭に火を灯すのをちらちらと盗み見ていた。 暖色が室内をぼぅと照らし、影がゆらゆらと揺れる。 「それで?」 「ん……先刻のことを、詫びようと…」 あれからずっと、幸村なりに考えていたのだった。 謝りに行くべきだ、しかし会うのは気恥ずかしい。また二人きりになるのは佐助に対して気が引ける、だが早いうちに会っておきたい。彼なりの葛藤と苦悶の末、もう日も変わるこの夜更けにようやく行動を起こしたのだった。 「謝られる覚えはないが」 「いや、それがし、かすが殿に無礼なことをしてしまった!本来ならあの場で謝罪すべきところ、このような時間まで先延ばしに!」 「ああ、おまえ、私を抱きしめたことに対して悪かったと言っているのか」 図星を指された幸村は、うつむいて固まった。 まったく、こんな夜中に女の部屋を訪れることのほうが、よほど不躾だと言うのに。この青年が夜這いなどするわけがないので、初めからその可能性は除去していたが。 それについてからかってやってもよかったが、夜中に騒ぎを起こしたくはないのでひかえることにした。 「女人の扱いに慣れていないおまえにしては、意外な行動ではあったな」 「あ、あれは!何というか、身体が勝手に!それがしも、意識しての行動では決してなかったのだ!信じられぬかもしれぬが!」 「どちらにせよ、謝ることではない。私は今や、表向きお前の部下なのだから、お前に何をされようと大抵のことには文句は言わん」 「何をおっしゃる!仲間だからこそ、互いの意思を尊重しあわねば!謙信公も――――あ……」 流転5
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1996.html
慶次は怪訝に思う。 元就の様子がおかしい。 話し方もとつとつとして、ろれつも怪しくなっている。 慶次は元就の頬に触れた。 熱い。 「そなたは無理をせずともよい」 「…………無理って?」 「我を祭に連れて行ったり、など、せずとも」 「どうして」 「無理をしていたのであろう」 「どうして俺が無理してるなんて」 「以前のように、笑ってくれぬ」 元就の歯が、かちかちと鳴っている。 「目端に入れるのも嫌なら、ここに置かずともよい、 どこへなりとも都合の良い場所へ預ければよい、 我は」 絞り出すようにして元就は続けた。 「そなたに無理をされるくらいなら、我は」 慶次は元就の目尻に口を寄せた。 そこには予想した通り塩辛いものが溢れていて、その塩水を慶次は舐めとる。 元就は嫌がって慶次から離れようとしたが、首の後ろを押さえつけられて逃れることが出来なかった。 閉じた瞼の上から軽く吸われ、また舐められる。 慶次は元就の顎を取り、口を開けさせ、深く口付けた。 酔っているかと思ったのに、元就の口の中に酒の味も、薬の味もしない。 もしやと思い、なにかでごわごわしている尻の谷間に指を這わせれば、菊座からぬめりが漏れ出ている。 熱くなっているところを撫でられて、元就の息が上がった。 慶次は指についた匂いを嗅いだ。 酒だ。 慶次は股の間のごわついた感触が何なのか気になった。 力無く抵抗をする股を開かせ、割れ目に指を潜り込ませて、問う。 「これ、何?」 元就が息をすすりあげる音が止まった。 足を閉じようと腿に力が込められる。 慶次は元就から離れた。 何かを探し始めた慶次に、元就は布団をたぐり寄せる。 蝋燭を探し当てた慶次が、火を灯した。それを床に転がっていた蝋燭立てにたてなおす。 慶次の表情を見て、元就は、緩慢にかぶりを振る。 不安なような、元就の身を案じるような、顔をしていた。 見られた時のことを考えて、元就はぞっとする。 あの、精を、かけられたような股を、慶次に見られる。 元就は体の前にたぐり寄せた布団を硬く握りしめた。 「元就」 元就は首を横に振った。 「何されたんだ?」 続・オクラ様は赤面性24
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1055.html
「そうだね、さすがの市も…おっぱいはあげられないな…ちょっと、残念…でもね、」 市の指が、私の…性器を割り広げて擦ってくる。くちくちと高い音で水分が捏ねられるのが耳に入ってくる。 は、恥ずかしい…から、せめて音は立ててくれるな… 「他のコトでいっぱい気持ちよくしてあげるねvね…ほら、どう?」 膣内には入れてこないで、入り口と花芯だけ優しく、でも早い手つきで擦られる。 そこからは甘い快感だけ湧き上がるのに、もう一つの穴には市の熱い肉棒が根元まで収まっていて、激しく抜き差ししながら責めたててくる。苦しい… 気持ちがいいのと苦しいのと、女の乳を舐めさせられているという異常な状況で、私の脳はもう考えるのをやめていた。 ただ、意識を真っ白く飛ばせば楽になれるんだ、とソコに辿りつく為、腰を動かした。 臍の下、腹の中の熱がいっそう熱くなって、絞り上げられる感覚がする。 もう、終わりが…みえて…きた、…… 遠くで、市が、かわいい、ながまささま…と呟いた…気がした。…馬鹿者、市…なにをのんきに… 次に意識したのは、既に暗くなってきた室内の天井だった。 しまった。私としたことが…こともあろうに昼間からふしだらな行いをしてしまった…!あ、悪… 「あ、起きた?長政様」 寝転がったままの私の口に、みかんを食べさせてくる市。 ひやりと甘酸っぱい実は、疲れた体に優しかった。 部屋を見渡すと、光秀はもういなかった。 「みっちゃんね、もう帰っちゃったよ。」 楽しかったけど早く帰ってにいさまと濃姫様に会いたいんだって。あっちも仲良しだねぇ、と穏やかに市が言う。 こんな風に大人しくしててくれるなら、私だって… けれどどうしてか、(それでは物足りない)と寂しさに似た感情が湧き上がっった。…ば、馬鹿なありえない! この、正義を何より尊ぶ私が…!! 戸惑う私を尻目に、市が旅の計画を語り始めた。…ん?どこに行くと? 「九州のね、南蛮のお城にみっちゃんが連れてってくれるって。知ってた?長政様、ザビー城っていうトコだって」 とりあえずそんなとんちきな名前の城は聞いたことはないが、あの光秀絡みならろくな場所ではないだろうな、と思う。 そんな私の嫌な予感は、数日後に予想を上回る最悪な結果で当たってしまったのだった。 どうしてこんな事になってしまうのか… 浅井長政の受難はまだまだまだまだ延々と続く。 おしまい。 次回最終話、激突!バサラ2大ツンデレ「シスターサンデー(とかメカとか色々)の濡れた礼拝」お楽しみに!!!
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/937.html
しかし、家臣としては早く世継ぎの誕生を、と望まずにはいられない。 悪いが、ちっと焚き付けさせていただきます。小十郎は心の中で詫びた。 この奥方を揺さぶれば、どういう方向であれ事態は変わるだろう。 「好みでござるか?」 幸村はそんな内心に気づきもせず、食事ではない好みとはなんでござろうと顔にかいてある。 「奥方さんも知っておいででしょうが、政宗様は血の縁に色々とありましてね」 幸村は真面目な面持ちで頷いた。伊達家の世継ぎ争いの話は有名だ。 「そのせいかどうか、マザコンでファザコンでブラコンの気があります」 「まざ…」 幸村は南蛮言葉を使うとは裏切られた気持ちにござる、という顔をした。 「詳しく言っては小十郎が政宗様に叱られますので勘弁を」 「そう言われても、南蛮言葉では解らぬのでござるが…」 予想以上にしょんぼりした様子に、小十郎の心はやや痛んだ。 「まあ、ああ見えて芯の所ではあったかい家族というものに少しばかり夢をみている嫌いがある、包容力のあるような人柄に好感を覚える、てことです。しかし政宗様はそれを感づかれるのは嫌な性質ですので」 幸村は理解できているのかいないのか、眉根を寄せてううぬと唸りながら頭を抱えた。 「…複雑でござるな」 「ま、政宗様も19、年頃ですんでね」 簡単に片付けると、唸りながらも返事が返る。律儀な方なのだと、ふわふわの頭を見下ろした。 「左様でござるか…ぬ!某、政宗殿より年下でござる! そのうえ日々己の未熟を感じるばかり…お館様のようにはまだまだなれませぬぅぅっ」 そして、突如として幸村はほえた。ぬぅぅぬぅぅと山彦が返る。 目が燃えている。 「……信玄公がどうかしたので?」 「つまり、政宗殿もお館様のようなお方が好き、という事でござろう!ならば我が目標も同じ!いつか、いつかこの幸村、お館様のようにっ!うううぅおおおぉぉぉぉ我が魂、熱く燃え滾るぅぅぅっ」 「――どうも誤解があるようですがねェ」 「心配されずとも!政宗殿が知られたくないのであれば、 この件、胸の奥にしまっておくでござるッ!ただ某が邁進するのみ!」 ひっそりと小十郎は幸村の恐ろしさを噛み締めた。意図した方向にはどうも向かわない。 その上”も”ときた。 「とりあえず、政宗様と決着をつけてみてはいかがで。夫婦ですから命の取り合いは抜き、先に地に膝をついたほうが負け、ということでは?」 刃を交えた決着がつかなきゃ床どころじゃねえな、と呆れを押し隠して進言すると、幸村は力強く頷いて駆け出していった。 政宗×女幸村 R5
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/67.html
オープニング 第一章 『星火燎原』……姉川蹂躙戦(対 浅井) 第二章 『鵬程万里?』……(対 ) 第三章 『破天荒解?』……(対 ) 第四章 『雲蒸竜変?』……(対 ) 第五章 『改天換地』……山崎布陣戦(対 光秀) 第六章 『天地創造』……安土頂城戦(対 信長) エンディング
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/34.html
基本セリフ ●武将選択時 「蘭丸、一番!」 ●勝利 ●登場 ●天下統一 ●バサラ満タン 「」 ●バサラ 「めんたま開いてよく見ろよ!」「おーわりっと!」 ●ドライブ 「」 ●挑発 「蘭丸が怖いのか?あはは!」 ●アイテム入手 「いただきぃ!」 ●騎乗 「」 ●死亡 「」 ●討死 「」 掛け声 ●通常攻撃 「ふっ!」「やあっ!」 ●通常攻撃8段目 「おらよっ!」 「」 ●ジャンプ 「えいっ!」 ●ジャンプ△ 「」 ●ダメージ 「」 ●ダウン 「」 ●ガード構え 「」 ●ガード 「」 ●回避前 「」 ●回避他 「」 ●固有技 五月雨 「は!」「逃げな逃げなぁ」 タメ「そぉれ!」 流星雨 「そぉれ!」「やっ!」 「ほらよ!」「やぁ!」 字幕付き ●放置 「」 ●瀕死 「」 ●1000撃破 「」 ボイスギャラリー 01「」…武将選択時 02「」… 03「」… 04「」… 05「」… 06「」… 07「」… 08「」… 09「」… 10「」… 11「」… 12「」… 13「」… 14「」… 15「」… 16「」… 17「」… 18「」… 19「」… 20「」… 21「」… 22「」… 23「」… 24「」… 25「」… 26「」… 27「」… 28「」… 29「」… 30「」…
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/133.html
ナレーション 竹中半兵衛を倒し 稲葉山城を脱出した明智は、 長きに渡って抑えられてきた 血と肉への飢えを満たすため、 真田幸村が城を守る上田城城下へと 入り込んだのであった。 光秀「賑やかな場所ですね、愉しめればいいのですが」 開始 光秀 「ククク…ここも美味しい狩場のようですね」 武将 「み、光秀様、追っ手が迫っておりますよ このような所で足を止めている場合では…」 幸村 「何者だ!名を名乗られい!」 佐助 「あいつは…本能寺の変を起こした明智光秀! ありゃりゃ、厄介なのが来たねえ」 武将 「抜け道を探せ!城を落とすのだ!」 開門 幸村 「楽しむために人を殺めるとは…なんと不埒な」 光秀 「噂に聞く武田軍とは この程度ですか…」 佐助 「おいおい、通しちゃってどうすんの!」 佐助 「悪趣味なヤツ…ま、仕事柄慣れっこだけどね」 佐助戦 猿飛佐助 参上 佐助 「ほらよっと、人呼んで猿飛佐助、 さあて、俺様に勝てるかな?」 戦闘中 光秀 「おやおや…忍びですか」 佐助 「あんたみたいな人間とは関わりたくないんだ できればさっさと出てってくんない?」 光秀 「うるさいな…ちょろちょろと蠅のように」 佐助 「おっかないね、まるで狂犬だな、あんた」 幸村 「佐助、俺も出る!」 佐助 「こういう汚い仕事は忍の役目さ 真田の旦那は高みの見物と洒落込みなよ」 佐助 「まったく、謀反なんてよくやったねえ」 魔王の旦那相手にさ」 勝利、開門 佐助 「旦那…すまねえ…」 幸村 「忍がさだめ…分かっている…だが…佐助…!」 幸村戦 真田幸村 見参 幸村 「うおお~ッ貴様の思うようにはさせん! 天覇絶槍!真田幸村、見参!」 戦闘中 光秀 「これはこれは、武田の若き虎 元気がいいですね…実にうっとうしい」 幸村 「お館様のお膝元で、勝手な真似は許さぬ!」 光秀 「うるさいですね…静かにさせてあげましょう」 光秀 「信玄公…私にはどうでもいい相手だ 虎の皮には興味がないのですよ」 幸村 「おのれ、お館様を侮辱するか!」 光秀 「貴方も信玄公に謀反を起こしてみては? 実に愉しそうですね…ククク」 幸村 「ふ…ふざけるな外道めーーーッ!」 勝利 幸村 「分からぬ…今まで戦ったどんな相手とも違う…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/65.html
雑魚戦 モブ武将・防衛隊長撃破 「このしょうぶ、わたくしはわすれませんよ」 「たたかいのはて、なにがみえるのか…」 「まだだ、せめてをゆるめるな」 「おどろくのは、まだはやいですよ」 「ふふ…やすきこと」 味方から・味方と 兵士「謙信様、俺達を導いてください!」 武将「軍神とはまさにこのこと、さすがは謙信様だ」 かすが 「もう、あの方しか見えない!」 「あなた様のなさること、間違いありません!」 「あなた様の周りに花が咲き乱れる…」雑魚 かすが「謙信様、毘沙門天のごとき…はあ…」 謙信「これも、おまえのたすけあってのこと」 武将戦 「ゆかれよ、しんぶつのみもとへ!」 「‘しんきみょうさん’…これもてんのおぼしめし ならば、とくとしょうらんあれ!」 敵側限定 「なんたる…! みほとけのもとへ…」 「えいごうのねむりを おしえてあげましょう」 「かたちあるもの、かならずやこわれましょう」 「ひとはまこと、はかなきいきもの…」 「ひとは、きょうふゆえにみちをあやまる…」 「‘ゆうおうまいしん’…いさましきこと」 「そなたに ひがんをみせてあげましょう」 「このしょうぶ、わたくしはわすれませんよ」 敵から 一般兵「あれが軍神か…拝んどこ」 一般兵「速すぎる! 剣が見えねえ!」 一般兵「あんな細いやつが軍神だって?」 武将「は、はやい! 軍神の太刀筋、見えぬ!」 慶次「へへへ…かすがちゃんと幸せにな!」 政宗「悪いね、軍神の看板、下ろしてもらうぜ 」 幸村「上杉殿!是非とも一度お相手願いたく!」 信玄「行くぞ、謙信!」(川中島の合戦・天) 「お互い、悔いの残らぬよう闘おうぞ!」(それ以外) 佐助「眺めてるぶんにはいいんだけどねえ…」 秀吉「最後に技をしのぐのは圧倒的な力よ!」 半兵衛「いろんな意味で常識を超えているね、君は」 元親「ううう…なんか鳥肌が立ってきやがった」 元就「思い知れ! 我が采配に一寸の狂いも無し!」 信長「貴様など眼中に無し、どけっ!」 濃姫「お前は二人の人間を地獄に送ったのよ」 蘭丸「なんかこう…むずむずするんだよな、こいつ…」 光秀「貴方を土に埋(うず)める…想像すると愉しいですよ」 謙信「(無し)」 かすが「(無し)」 島津「軍神どん…やるからには全力でいくど」 忠勝「!!!」 利家「涼しい目だな…どこを見ているんだろう」 まつ「不思議な雰囲気の方にござりまする…」 いつき「おめえさん…土いじりは似合わねえな」 ザビー「アナタの胸でザビーを受け止メテ!」 武蔵「おめーを倒したら、おれさまが軍神!」 小十郎「一度、ゆっくり話をしてみたかったが…」 家康「かほうものよ、よきかしんにめぐまれましたね」 長政「ふむ…悪に染まってはいないようだな さすがは軍神といったところか 」 お市「いくら毘沙門天でも…あなたは救えないわ…」 義元「(無し?)」 氏政「(無し?)」 顕如「(無し?)」 敵へ 慶次「あはれ、はなのいのちはみじかくて」 政宗「おどれ、わたくしのてのなかで」 幸村「よわきものほどおのれをしらぬ…あわれなこと」 信玄「ゆくぞ、しんげん!」(川中島の合戦・地) 「ここに、わたくしのすべてをかけましょう!」(それ以外) 佐助「しのびごときが、わたくしのてをつかむか?」(川中島会戦) 「よきしのびですね…かいのとらよ」(それ以外) 秀吉「おまえのみるみらい、いかほどのものぞ」 半兵衛「のがれられぬときがせまっていますよ」 元親「そなたのゆくところ、よきかぜがふきますね」 元就「あはれ…そなたにのこるものはない」 信長「そなたがちにかえる…よろこばしきこと」 濃姫「おぼれるものよ、そなたにつかむものなし」 蘭丸「まにみいられしもの…めをさましなさい」 光秀「よるをまようか…ひとのこにあらざるものよ」 謙信「(無し)」 かすが「(無し)」 島津「ぶじんのこころ、おおいにふるいあいましょう」 忠勝「そなたのつよさは、よわさと かみひとえ」 利家「はればれとしたこころ、うるわしきこと」 まつ「かけがいもなきたから、よきこと」 いつき「たみくさよ、もうもどることかなわぬ」 ザビー「これはききです!いますぐかえりましょう」 武蔵「たけきわかものよ、てんをかけなさい!」 小十郎「りゅうのみぎめよ、そなたとあいまみえること いぜんより たのしみにしていましたよ」 家康「かほうものよ、よきかしんにめぐまれましたね」 長政「そなたには、だれもすくえぬ…ただむなしい」 お市「そなたは、すくいをもとめてはおらぬ…」 義元「いっそ、とわのゆめをみせてあげましょう」 氏政「とりもどせぬものほど、うつくしくみえるもの」 顕如「そなたが みほとけのなをくちにしようとは…」 小太郎「(無し?)」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/89.html
雑魚戦 「我戦う!ゆえに我あり!」 「うむ、天下がみえてきたわ」 「我が一念、大地をも裂く!」(キャラ選択時とはトーンが違う) 「死して後やむ!先はまだまだ長いわ!」 「精進が足らぬわ、出直せいッ!」 「勝って兜の緒をしめよ、驕りはならぬ」 モブ武将・防衛隊長撃破 「どうじゃ、虎の牙の味は?」 「相手が悪かったのう…」 「念仏の一つでも唱えようぞ」 「このまま波に乗ぜよ、戦は押した方が勝つ!」 「皆の者、働けい!」 「皆の者、励めい!」 「ここまでは狙いのうちよ」 「天下への一里塚よ 」 「動くこと雷の震うが如し…攻めよ!」 味方から・味方と 幸村「お館様、敵は恐れをなしておりますぞ!」 信玄「うむ…好機じゃ幸村ぁ!」(武将撃破) 信玄「行くぞ幸村! ついて参れ!」 幸村「はっ! 四方の守り、ご安心を」(~人撃破) 佐助「この調子じゃ俺様の出番はなさそうだ」 信玄「何を言うておるか、佐助、働けいッ!」(武将撃破) 幸村「うりゃああ、お館様に続けい!」(~人撃破) 幸村「お館様に敵う者はおりますまい」(武将撃破) 幸村「武田が力、目にものを見よ」(~人撃破) 幸村「お見事、お見事でござるー!」(武将撃破) 幸村「うおお、これぞ甲斐の虎ーーーッ!」(武将撃破) 幸村「お館様こそ、最・強ーーーッ!」(武将撃破) 幸村「お館様に挑むとは、向こう見ずなことよ」(武将交戦中) 佐助「虎が通るぜ! どいたどいた!」(武将撃破) 佐助「お館様が相手じゃ、ちと気の毒だったな」(武将撃破) 佐助「メシ食ってる間に片付いちゃうよ、これ」(~人撃破) 佐助「お館様若い!ってお世辞なんかきかねえか」(~人撃破) 佐助「さすが大将! 真田の旦那が惚れるわけだ」(~人撃破) 佐助「さて……大将さん、どう出る?」(武将交戦中) 武将「さすがはお館様、風林火山に死角なし!」 兵士「お館様、無茶しないでくださいよ!」 兵士「信玄様についてきゃ、俺達負けねえ!」 武将戦 「このまま波に乗ぜよ、戦は押した方が勝つ!」 「我闘う、故に我あり!」 「死して後やむ! 先はまだまだ長いわ!」 「ほらほらどうした、全力を出さんか!」 「力押しだけでは戦に勝てぬぞ! こころえよ!」 「ふはは、ひとひねりじゃッ」 「そうりゃそりゃそりゃそりゃ、消し飛べい!」 「面白い、決着をつけようぞ!」 敵側限定 「能く陣する者は戦わず、能く戦う者は死せず」 「この程度でワシを止められると思うてか」 「おぬしの血のたぎる音が聞こえよるわ!」 「フッフッフ…甲斐の虎が怖ろしいか?」 「力押しだけでは戦に勝てぬぞ! こころえよ!」 「見える! 天下が!」 敵から 兵士「武田軍最強の男…噂は嘘じゃねえ!」 兵士「甲斐の虎だ!武田総大将が出てきたぞ!」 兵士「あれは甲斐の虎!俺も運がねえ…」 武将「甲斐の虎、武田軍最強の銘は真だったか!」 前田慶次「あんた、あいつの教育の仕方、間違えてるよ」 伊達政宗「おっさん、あんたも食えねえ人だね」 真田幸村「(なし)」 猿飛佐助「(なし)」 豊臣秀吉「幕はすでに下りた! さあ、退場願おうぞ!」 竹中半兵衛「軍神と潰しあうのを待っていたのだけれど… そうもいかなかったよ、僕には時間がない」 長曾我部元親「虎のオッサン、時代錯誤もいいとこだぜ?」 毛利元就「山奥の虎よ、平野に躍り出て我を忘れたか」 織田信長「フハハ…その顔も今日限りよ」 濃姫「上総介様と同じ時代に生まれたこと… 後悔するのはお前の方よ!」 森蘭丸「おまえなんかな、の、信長様に敵わないくせに!」 明智光秀「残念ながら、虎の皮には興味はありません」 上杉謙信「ここに、わたくしのすべてをかけましょう」 かすが「これであの方もお前の事を忘れてくれる!」 島津義弘「甲斐の虎…相手に不足なし!」 本多忠勝「」 前田利家「信玄公、やっぱりすごいやつだああ!」 まつ「部下に慕われるお方…ご立派にござりまする」 いつき「な、いくさなんかやめるべ おっちゃんだったらわかってくれるだよな?」 ザビー「赤いフサフサ、ワタシも着けてミタイ…」 宮本武蔵「おめーのふんどし虎もよう!」 片倉小十郎「さすがは堂々たる威風… って、感心してる場合じゃねえな」 徳川家康「」 浅井長政「弟子への愛の鞭か… よい教育方法だと言わせてもらおう」 お市「大きい声…こわい…」 敵へ 前田慶次「ワシが灸をすえてやるわ!」 伊達政宗「小僧、吼えるだけなら犬でもできるわ!」 真田幸村「(なし)」 猿飛佐助「(なし)」 豊臣秀吉「おぬしの眼、如何様に先の世が見えておる? 一度、聞いてみたかったものだ」 竹中半兵衛「死に急がずともよかろう…おぬしがな」 長曾我部元親「おぬしのような者がおると戦場が賑わうのう」 毛利元就「おぬし、いつか痛い目を見ようぞ…」 織田信長「おごる者、久しからず… その傲慢、必ずや命とりとなろう」 濃姫「ワシにそのような攻撃は通じぬわあッ!」 森蘭丸「生意気盛りめが…ワシが灸をすえてやるわ」 明智光秀「斬るだけが喜びとは…ある意味、哀れな男よ」 上杉謙信「お互い、悔いの残らないよう闘おうぞ!」 かすが「華麗かつ熱き技よの… あやつが信を置くのも頷けるというもの」 島津義弘「おぬしとやり合えること、誇りに思うぞ!」 本多忠勝「おぬしとの対決、首を長くして待っておったぞ」 前田利家「戦場に嫁御を連れるとは…呆れるわい」 まつ「飯の支度でもしておれ!」 いつき「それほどまでにワシが憎いか…」 ザビー「南蛮の術、楽しませてもらうぞ!」 宮本武蔵「フフフ、威勢がいいのう…これが若さよ」 片倉小十郎「出来る…!武人の作法を心得ておるな」 徳川家康「おぬしとは前から一度、対してみたかった!」 浅井長政「正義と信じて疑わず…哀れよの」 お市「うつけの妹か…ワシと戦い、何を得る?」 今川義元「力無き者とやり合うのは、性に合わん」 北条氏政「おぬしに刃を向けることになろうとはの… これも宿命…手加減はせぬぞ!」 本願寺顕如「フンッ…純金の墓をこしらえてやるわ」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/68.html
ナレーション 荒れた戦乱の世をまとめ、 世界に通ずる強い国にするために 立ち上がった秀吉。 まずは目下の野望を果たす為、 親友である軍師・竹中半兵衛と共に 姉川の浅井軍へと攻め入ったのであった。 秀吉 「我が目的のため、まずは浅井を落とす!」 ステージ開始時 長宗我部「俺の庭に土足で踏み込むとはいい度胸だな おい野郎ども!豊臣を歓迎してやんな!」 半兵衛「さて…どうする、秀吉?」 聞くまでもない、前進あるのみよ! 俺と張ろうってのか?この田舎もんが! 合戦中 長宗我部「田舎の猿は人を笑わせるのが得意、か? さあ、どんな芸を見せてくれるってんだ?」 ハハハ!生ぬるい減らず口よ! 長宗我部「野郎ども、進め!地の利は俺らのもんだ!」 地の利に頼ったところで、我には勝てぬ! 交戦中 長宗我部「豊臣の猿ってのはお前のことか… うわさ以上にでかいが、見かけ倒しかい?」 お前がこの島の鬼か…小さき島に似合いの鬼よ 長宗我部「こいつの実戦投入は今回が始めてよ あんたで試させてもらうが、かまわねえよな?」 ハハハ!そんなもの、我が前には無力よ! 小さき器に水を注いでも、水は溢れるばかり 長曾我部、お前のためにある言葉よ 長宗我部「アァン?何を言ってるのか分からねえなあ おい猿!人間様にも分かる言葉を喋りやがれ!」 口先だけの道化師が… せめて派手に死なせてやるわ! 長宗我部「はっは!虚勢だけじゃ俺には勝てねえぜ」 喜べ、ここでお前は終わるのだ 広き世界で恥をかかずにすむぞ